息詰まる投手戦〜エースの熱投〜

  • 2019.12.10 Tuesday
  • 15:58

12月7日 会長杯準決勝 大宮ドラゴンズ戦が行われた。

先発はエース ユウスケ-タイキのバッテリー PX先攻で試合開始。

先取点の欲しいPXは初回、2番ギンスケがレフト前で出塁すると、すかさず盗塁、この送球がそれる間に一気に3塁へ。

1アウト3塁のチャンス。ここでユウスケがスクイズを決め先制に成功する。その裏相手の攻撃は不運な当たりでランナーを出すも無失点。1回を終えて1-0。するとここから両エースの意地と意地の気迫のピッチングが繰り広げられる。

相手ピッチャーは2回〜7回までを1安打無失点。エースユウスケも相手打線を2安打無失点。試合は1時間立たないまま最終回7回裏へ。

先頭をショートゴロで1アウト。続く5番打者の打球はファーストゴロ。誰もが2アウトと思ったが、ファーストがもたつく間に1塁はセーフ。続く打者にレフト線へのタイムリーツーベースを打たれ同点とされてしまう。それでも後続を打ち取りサヨナラは許さない。

試合は時間内の延長戦へ突入。8回のPXは3者凡退。その裏相手の攻撃は先頭をエラーで出すも無得点に抑え8回を終わって1-1。更に延長戦が続き9回に突入。するとPXにビックチャンスが訪れる。先頭のアツトがレフト前で出塁すると相手のエラーで1アウト2塁のチャンス。ここでユウスケは申告敬遠。このチャンスに4番タイキがライト前に弾きかえし、1アウト満塁。

ここでベンチはスクイズを仕掛けるが、この打球がキャッチャー前に転がってしまい痛恨のホームゲッツー。ビックチャンスを逃してしまう。それでもユウスケは9回も相手打線を無得点に抑え、試合はついに10回タイブレークに。

先攻のPXはノーアウト満塁から、ミチヒサの打順。ミチヒサの振り抜いた打球はセンターへの大飛球。これがあいてのグラブを弾き2点を追加3-1とリードした。更にチャンスは続いたが、スクイズ失敗などで追加点を奪えず、10回ウラの守り。同じくノーアウト満塁から先頭バッターの放った打球はセカンドゴロ。1点を返され、更に1アウト2・3塁。ここで相手はスクイズを仕掛けてくるが、ユウスケが気迫のピッチングでバントをさせず2アウト。そして最後のバッターをセカンドゴロに打ち取りゲームセット。

この息詰まる接戦を制した。

<ベンチの目>

この試合の開始前、選手達には勝ちたい気持ちの強いチームが勝つだろう。と話をしていた。

そんな中、最後まで諦めずに良く頑張ったと思う。勝ちたい、勝たなきゃいけないというプレッシャーの中、押しつぶされそうになりながら勝ちきった選手は本当に強くなったと感じる。

また、この試合は何と言ってもエース ユウスケのピッチングだろう。流れが悪い中での強い気持ち、打たせまいと投げ込む気迫のピッチングが勝利をもたらせた事は間違いない。

さあ、これで会長杯決勝へ!

この勢いで頂点を掴め!

次回、会長杯決勝へと続く

(記者 黒砂糖)

気迫のピッチング! ユウスケ

こちらも気迫の1打? ミチヒサ

コメント
しびれる試合でした。
選手たちは諦めず本当によく頑張りました。気温5℃の中、10回131球、被安打5、奪三振5、無四死球のピッチング、これまでの強豪チームとの数多くの対戦・経験が活かされましたね。
残る来週の秋季大会決勝も自分たちらしく頑張れp(^-^)q
  • A-SD
  • 2019/12/10 5:37 PM
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